測量業務

測量は様々な業務があります。(基準点、水準、地形、路線、河川、)公共物等に係る計画及び各種管理、それぞれの目標にあった必要な情報を得るため定められた精度を確保し適切な管理のもと成果品を提供いたします。

測量機器の技術向上に伴い、測量のやり方も大きく変わっています。私たちは常に最新の技術を取り入れて、常にお客様に最新の技術でサービスを提供し続けています。
昭和50年に山梨県の身延町で創業しまし、今は静岡県などの県外にも営業所を持ち大きく成長しています。


地上レーザスキャナ測量

地上レーザスキャナ測量とは、対象物にレーザーを照射し、大量の点の集まりとして物体形状を計測する手法です。計測された点の集まりは点群と呼ばれ、その一つ一つは3次元座標(x,y,z)を持っています。点群データから必要な位置情報を抽出することにより、様々な用途で利用することが可能。また、非接触型計測なので、危険な場所や手の届かない箇所の計測にも適しています。


GNSS測量

GNSS測量で高精度に位置を測定します

GNSS測量とは、Global Navigation Satellite System(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)の略で、米国のGPS衛星、日本の準天頂衛星QZSS(キュージィエスエス)、ロシアの衛星GLONASS(グローナス)、欧州連合の衛星Galileo(ガリレオ)等の電波を受信して地球上のどこでも、経度緯度や高さを測定し、あらゆる測量を行う技術です。
身近なものは、カーナビゲーションや携帯電話の位置情報、飛行機、船舶など、幅広く使用されています。
この各衛星を測量に使用することで、高速かつ高精度な測量が可能となります。

GNSS測量の特徴

 1.高精度の測定が可能
スタティック測量(干渉測位方式)を行えば、数ミリの誤差で、1級基準点が測量できます。
また、基線が長くなっても精度が劣化しにくいことが特徴です。
2.測定点間の視通がなくても大丈夫
上空視界が確保されていれば、測定する点間の見通しは不要です。例えば山やビルなどを挟んで両側に測定点がある基線測定も1時間程度の衛星観測で実施できますので、従来のトータルステーションを用いた観測と比べて、測量作業時間の大幅な短縮、省力化を実現できます。
3.天候にほとんど左右されない
電波を利用するため、天候には、ほとんど左右されませんので雨や風の日でも安心です。
4.視通確保の伐採不要
視通確保の伐採がないので経費削減、環境保護にも役だちます。
5.24時間観測可能
衛星が充分に観測できる場所であれば、1日24時間いつでも観測可能です。
6GNSSの弱点
衛星からの電波を利用するため、電波が届かない水中や地下ではまったく働きません。また上空視界の確保が大切になります。


設計業務

経験豊富な技術者が諸条件を把握し設計を行います。

 設計は、測量、土質、気象などのデータを基に目的に合った公共物を計画から構築に至るまで完成形を具体的に描き図化します。地図に残る仕事として経験豊富な技術者が作業いたします。


用地調査業務

公共物の構築に伴い土地調査を行い必要な書類作成を行います。

 用地測量調査は、土地の境界を確定するため対象となる土地の測量、当該法務局などから必要書類を取得し関係地権者が納得できるよう確実なデータを基に丁寧な説明と誠意をもって対応いたします。

補償コンサルタント業務

事業に係る土地や建物を適切に評価算定いたします。

  公共事業を着実に実施していくのには用地や建物、立竹木などの所有者に対して正当な補償を行う必要があります。これらを円滑に実施するため幅広い知識と専門的な技術により事業者をサポートいたします。

地籍調査業務

土地所有者様の財産をお守りするための測量調査です。

地籍調査は、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査です。固定資産税算出の際の基礎情報など市町村における様々な行政事務の基礎資料として活用されます。地籍調査主任調査員、管理技術者が作業いたします。

鉄道関連業務

JR東海グループの企業より依頼を受け安全最優先を周知し作業いたします。

用地巡回

新幹線及び在来線での鉄道事業に必要な用地管理をする作業です

  鉄道用地沿いを巡回し、用地境界標や施設構造物等に異常個所がないかを点検します。
GNSSで素早く正確に測量することが可能です。

軌道測量

現況線路の線形また分技器の調査測量を行います。

  JR東海グループの企業様の依頼により、分技器の調査測量を行い適切な分技器を選定計画し
快適な線路を維持するため軌道の設置工事測量を正確に測定します。